榛名山賊(昭和6年)
『夢二の絵は、夢二の詩は、夢二のロマンは、人の胸の奥にある「魂という楽器」の名演奏者です。皆様の「魂という楽器」を夢二の藝術に託してみてください。その音色に思いきり遊び楽しんでください。』
館長 木暮 享

いま「竹久夢二」が大きく再評価され、伊香保観光へ訪れる多くのお客様が当館へお立ち寄りくださっております。時代が混迷する中、なぜ「夢二」に人々が魅了されるのでしょうか。それは「夢二」が、先見の明をもち、純粋で夢あふれ、心を大切に生きとおした人であるからです。夢二は人生を通じ、愛するということ、本当に大切なのは心であるということ、そんなメッセージの数々を代表作をはじめとする作品から、切なくも優しく語りかけてくれます。

館内には伊香保ゆかりの作品や資料、美人画にとどまらず、夢二の優しさが伝わる子供絵・ハッとするほど斬新なデザイン・商業デザイン・本の装丁・詩歌・片時も離さずに持ち歩いた膨大なスケッチ帳等々。夢二作品以外にも古き良き時代の調度品をはじめとする名脇役の数々。100年以上前に作られたオルゴール、ピアノからは夢あふれ、心を刺激する演奏もお楽しみいただけます。敷地内の大正ロマンの森からは、耳を澄ませると聞こえてくる小鳥のさえずり、四季折々に薫る山野草が皆様のご来館を心待ちにしております。五感で感じる“癒しのテーマパーク”夢二の世界へぜひお越しくださいませ。

黒船屋特別公開
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2015 特別企画展のお知らせ
あなたは「竹久夢二」を知っていますか?
竹久夢二とは
竹久夢二とは

明治17年9月16日、岡山県に生まれる。
美人画で一世を風靡した「大正ロマン」を代表する画家。

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竹久夢二の軌跡
竹久夢二の軌跡

22歳の時、『中学世界』にコマ絵「筒井筒」が一等入選。以来、挿絵・絵画のほか、千代紙・浴衣・書籍の装丁などのデザインや詩、俳句など幅広いジャンルで活躍。

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竹久夢二と伊香保のつながり
竹久夢二と伊香保のつながり

夢二がはじめて伊香保を知ったのは、明治44年、この地に住む少女、加藤ミドリさん(当時12歳)から届いた手紙によります。

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開館時間と入館料に関して当館へのアクセスについて
竹久夢二伊香保記念館のご案内
本館 大正ロマンの館
本館 大正ロマンの館

昭和56年に開館した竹久夢二伊香保記念館。白壁になまこかべが印象的な蔵造りの小さな建物から記念館の歴史が始まりました。

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本館 黒船館
本館 黒船館

夢二の代表作「黒船屋」の寄贈を受けて、その記念に建てた館です。茶道の心を取り入れた和洋融合の建物は、夢二の作品を展示するのにぴったりです。

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新館 義山楼
新館 義山楼

「義山楼」は、長年にわたり夢二の絵から感じ取った“美と心”を各所にちりばめたユニークな美術館です。最大の特徴は、最初から美術館の機能を備えた日本建築であるということです。

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「竹久夢二」のおすすめ作品Pick Up夢二の主な作品一覧はこちら
黒船屋

黒船屋

榛名山賦

榛名山賦

青山河

青山河

「婦人グラフ」4月号表紙

「婦人グラフ」4月号表紙

「婦人グラフ」5月号表紙

「婦人グラフ」5月号表紙

王春第一枝

王春第一枝

粧い

粧い

さくら

さくら

北しぐれ

北しぐれ

柿の下の女

柿の下の女

春より秋へ

春より秋へ

「婦人グラフ」12月号表紙

「婦人グラフ」12月号表紙